漢方治療について

ご自身の自然治癒力を高めて
体質改善を目指していく治療です
身体の気・水・血のバランスを改善させて、自然治癒力を高めていく目的で漢方治療は実施されます。体質や体調のお悩みをはじめ、皮膚や内臓などが原因の症状にも改善効果があるとされています。さまざまな身体の部位、疾患に対応いたしますので、身体の不調などでお悩みのかたは、ぜひ当院までお越しください。
このような症状はご相談ください
皮膚のお悩み
- 慢性的な肌のかゆみ
- 繰り返すじんましん
- アトピーの炎症、湿疹
- 治りにくい頑固なニキビ
- カサつく乾燥肌
体型のお悩み
- 内臓脂肪、メタボ対策
- 健康的な食事への改善
- 全身の重だるいむくみ
のどや鼻のお悩み
- つらい花粉症、鼻炎
- のどに絡むしつこい痰
- 発作的に続く激しい咳
- なかなか治らない風邪
- 不快な耳鳴りの症状
体質のお悩み
- 冷え性
- 疲労感、倦怠感
- のぼせ、火照り
- ふらつきやめまい
- 下痢や便秘が続く
- 慢性的な頭痛
体調のお悩み
- 肩こり、首こり
- 食欲不振
- 腹痛
- 関節痛
- 筋肉の痛み
- 頻繁に立ちくらみ
内臓のお悩み
- 胃腸の不調、不快感
- 異常な口の渇き
- 頻尿
男性特有のお悩み
- 男性機能の低下、ED
- 排尿後の切れが悪い
女性特有のお悩み
- 生理痛
- 生理不順
ストレスのお悩み
- 不安感
- 寝付けない、不眠
- イライラ
季節ごとに発症する疾患への対応

季節ごとに生じる症状には
漢方を用いた予防診療がおすすめ
季節ごとに気温や湿度などの環境が異なるため、発症しやすい疾患も変化します。漢方治療では、対象となる季節や時期になる前から、特定の疾患への予防や対処ができます。日頃からご自身の身体やかかりやすい疾患に意識を持つことで疾患リスクを軽減できますので、当院では予防診療をおすすめしています。
花粉症早期治療
皮膚科系治療
ぜんそく・咳治療
冷え性治療
インフルエンザ
予防接種
処方される漢方薬について
(院外処方)

保険適用の漢方薬のみ
取り扱っています
当院では、健康保険が適用となる漢方薬を処方いたします。市販で買われていたかたにとって医療費の負担軽減に繋がるとともに、ご自身の判断で薬を選択するリスクも減らせます。当院は漢方専門の医師が診察・診断して、完全オーダーメイドの漢方薬を患者さんに合わせて処方しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
漢方の診療領域

内科や産婦人科をはじめ
漢方治療は幅広い診療領域に対応
漢方の診療領域は内科をはじめ、産婦人科や皮膚科、小児科など多岐にわたります。ご自身の体調で心配ごとやお悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。患者さん一人ひとりに適切な治療をご提案させていただきます。一例として、冷え症に効く漢方薬は、婦人科の症状でお悩みのかたに適用となるケースが多くございます。
漢方が有効とされる疾患について
ご自身のお悩みが適用となるか
一度ご相談ください
漢方が有効とされる疾患や症状は多くあります。ご自身に当てはまる症状などありましたら、漢方治療で効果が期待できる場合もありますので、お気軽に当院までご相談ください。なお、当院での漢方治療は健康保険が適用となります。
内科領域

内科領域について
当院の内科診療では、漢方医学の視点を取り入れています。「気・血・水」の巡りを整え、個々の体質や不調の要因に合わせた処方を行うことで、本来身体が持つ力の維持、および体調改善のサポートをします。また、ストレスに伴う症状や肥満、免疫に関することなど、幅広く相談を受け付けております。
対応症候
[A]呼吸器疾患
感冒、インフルエンザ、気管支炎、気管支喘息、咳、咳による胸痛、痰、痰の切れにくい咳、痰の多く出る咳、痰の出ない咳、肺炎、肺結核、結核症、胸膜炎・肺結核などの結核性諸疾患の補助療法、喀血
[B]循環器疾患
心臓に基づく疾患、高血圧、高血圧の随伴症状、動脈硬化症、心臓性喘息、心臓弁膜症、心臓衰弱、心悸亢進、神経性心悸亢進、動悸、息切れ、脳溢血、半身不随、しびれ、リンパ腺炎、衝心
[C]消化器疾患
口内炎、胃腸疾患、慢性胃腸障害、胃アトニー、胃下垂、胃弱、胃腸虚弱、胃拡張、胃炎、急性胃炎、慢性胃炎、神経性胃炎、胃腸炎、急性胃腸炎、慢性胃腸炎、急性腸炎、慢性腸炎、大腸炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃痛・胃酸過多、胸やけ、げっぷ、胃のもたれ、胃内停水、溜飲、食欲不振、悪心、嘔吐、二日酔、二日酔のむかつき、吐血、下痢、醗酵性下痢、水瀉性下痢、消化不良、冷え腹、食あたり、便秘、急性便秘、常習便秘、宿便、下血、腹痛、下腹部痛、腹部膨満感、しぶり腹、黄疸、肝機能障害、肝硬変症、胆嚢炎、胆石、膵臓炎、腹膜炎、キレ痔、イボ痔、痔、痔核による疼痛、脱肛、脱肛の痛み、肛門裂傷、痔出血
[D]腎臓疾患
腎臓に基づく疾患、腎臓病、慢性腎臓病、腎炎、慢性腎炎、ネフローゼ、浮腫、尿毒症、委縮腎、腎石症
[E]代謝・内分泌疾患
糖尿病、口渇、しびれ、肥満症、脚気、脚気衝心、痛風
[F]血液疾患
貧血
[G]神経・筋疾患
頭痛、慢性頭痛、習慣性頭痛、習慣性片頭痛、めまい、脳溢血、半身不随、しびれ、脊髄疾患による運動ならびに知覚麻痺、神経痛、坐骨神経痛、肩こり、五十肩、腰痛、関節痛、筋炎、筋肉痛
[H]膠原病
関節リウマチ、リウマチ
[I]その他
不眠、神経性食道狭窄症、虚弱体質、病後の体力低下、食欲不振、疲労倦怠、夏やせ、暑気あたり、寝汗、多汗症、ほてり、手足のほてり、冷え、口渇、熱性疾患の初期、諸種の急性熱性病
産婦人科領域

産婦人科領域について
女性特有の不調に対して、冷えの改善や瘀血(おけつ)と呼ばれる血の巡りの滞りを整える漢方治療を行っています。月経に伴うお悩み、将来を見据えた健やかな身体づくりを希望されるかたへ、一人ひとりの体質に合わせた改善をサポートします。鍼灸や温熱療法とも組み合わせて、多角的なケアもご提案いたします。
対応症候
つわり、妊娠中の諸病、妊娠腎、産後回復不全、産後あるいは流産後の疲労回復、乳腺炎、更年期障害、血の道症、月経時や産後の精神不安、産前産後の神経症、冷え症、冷え、貧血、月経不順、不妊症、月経困難、月経痛、下腹部痛、腰痛、子宮下垂、子宮内膜炎、子宮ならびにその付属器の炎症、帯下、キレ痔、イボ痔、痔、痔核による疼痛、脱肛、脱肛の痛み、肛門裂傷、痔出血、膀胱炎、尿道炎
皮膚科領域

皮膚科領域について
皮膚は内臓を映す鏡という考えのもと、当院では内側からのケアを大切にしています。肌トラブルの背景にある胃腸の状態やホルモンバランスの乱れに着目して、漢方で整えていくことで健やかな肌質への改善をサポートします。体質を見直し、内側から美しさを育むお手伝いをさせていただきます。
対応症候
皮膚病、分泌物が多くかゆみの強い慢性の皮膚病、皮膚炎、患部が発赤・腫脹して疼痛を伴う化膿症、化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、急性湿疹、慢性湿疹、湿疹、水虫、じんましん、かゆみ、ニキビ、しもやけ、あせも、水虫、シミ、火傷、手足のあれ
小児科領域

小児科領域について
お子さんの健やかな成長と発達を支えるための漢方治療も行っています。アレルギーや皮膚のお悩み、虚弱体質、食欲不振、心の繊細さから生じる症状などに対して、個々の体質に合わせたアプローチで体調管理をサポートします。乳幼児期から服用できる漢方薬もございますので、まずはお気軽にご相談ください。
対応症候
感冒、インフルエンザ、気管支炎、気管支炎喘息、小児ぜんそく、咳、肺炎、肝機能障害、慢性肝炎における肝機能障害、黄疸、小児虚弱体質、下痢、醗酵性下痢、水瀉性下痢、消化不良、腹痛、下腹部痛、悪心、嘔吐、食欲不振、腎臓病、慢性腎臓病、腎炎、慢性腎炎、ネフローゼ、むくみ、浮腫、めまい、小児夜尿症、夜泣き、小児疳症、てんかん、ひきつけ、神経症、寝汗、哺乳困難、乳児の鼻閉塞、中耳炎、慢性扁桃炎、急性湿疹、慢性湿疹、湿疹、乳幼児の湿疹、水虫、じんましん、あせも
心療内科領域

心療内科領域について
ストレスに伴う不安感やイライラ、不眠、動悸、のどの違和感といった繊細なお悩みに対して、漢方医学の観点からアプローチします。「気」の巡りに着目し、自律神経の乱れから生じる頭痛や肩こり、胃腸の不調などを整えることで、心身の安定をサポートします。一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。
対応症候
神経症、ノイローゼ、ヒステリー、不安神経症、精神不安、神経質、神経衰弱、性的神経衰弱、不眠、てんかん
耳鼻咽喉科領域

耳鼻咽喉科領域について
花粉症やアレルギー性鼻炎、繰り返すめまい、耳鳴り、のどの違和感など、耳・鼻・のどの慢性的な不調に対して、漢方を用いたケアを行います。局所的な処置だけでなく、お身体の状態に合わせてじっくり取り組むことで、毎日の健康維持をサポートします。長引く症状にお悩みのかたも、ぜひ一度ご相談ください。
対応症候
中耳炎、めまい、アレルギー性鼻炎、鼻炎、慢性鼻炎、蓄膿症、鼻づまり、鼻風邪、鼻血、神経性食道狭窄症、しわがれ声、口内炎
眼科領域

眼科領域について
アレルギー性の目のかゆみ、疲れ目(眼精疲労)、慢性的な目の痛みなどに対して、当院では漢方を用いた治療をご提案しています。お身体の内側から血の巡りや水分バランスを整えることで、目の不調の緩和をサポートします。長引く症状にお悩みのかたは、まずはお気軽にご相談ください。
対応症候
結膜炎、角膜炎、アレルギー性結膜炎、老人のかすみ目
泌尿器科領域

泌尿器科領域について
漢方医学において、泌尿器は生命力の源である「腎」と深く関わると考えられています。年齢とともに現れる排尿のお悩みや繰り返す膀胱炎、泌尿器の違和感などに対して、お身体の内側から機能を整えていきます。男性特有のデリケートな不調についても、体質に合わせて健やかな状態となるよう改善を目指します。
対応症候
膀胱炎、尿道炎、淋炎、前立腺肥大、排尿困難、残尿感、排尿痛、頻尿、血尿、尿の濁り、睾丸炎
整形外科領域について

整形外科領域について
慢性的な腰痛や肩こり、関節の痛み、しびれを伴う神経痛など、身体の節々の不調に対しても漢方治療をご提案しています。身体を芯から温めて余分な水分の停滞(むくみ)を整えることで、痛みが出にくい状態へ改善させていきます。長引く痛みや違和感にお困りのかたも、ぜひお気軽にご相談ください。
対応症候
腰痛、肩こり、五十肩、しびれ、下肢痛、筋肉痛、急激に起こる筋肉のけいれんを伴う疼痛、神経痛、坐骨神経痛、リウマチ、関節リウマチ、関節炎、慢性関節炎、筋炎、貧血
外科領域

外科領域について
手術前後の体調管理、および術後の体力回復をサポートするため、漢方治療をご提案しております。食欲不振や便秘、お腹の張り(イレウス)など手術に伴う症状、および療養中のお身体の維持など、経過に合わせた内容で治療を進めます。
対応症候
病後の体力低下、肝機能障害、慢性肝炎における肝機能障害、黄疸、食欲不振、下痢、醗酵性下痢、水瀉性下痢、便秘、急性便秘、浮腫、リンパ腺炎、キレ痔、イボ痔、痔、痔核による疼痛、脱肛、脱肛の痛み、肛門裂傷、痔出血、打撲、打撲による腫れや痛み、火傷